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コラム

ビルにアスベストが吹き付けられているかを調べるには?

鉄骨造り、鉄筋コンクリート造り、あるいは鉄骨鉄筋コンクリート造りの建物には
アスベストが吹き付けられているものが残存していることもあります。

アスベストの健康被害が叫ばれるようになって以来
こうした建築物は年々減少傾向にありますが、そのまま今に至っているものも
老朽化により解体をせざるを得ず、ここ数年でそれらの解体工事がまとまって発生するとも見込まれています。

 

 

さて、吹き付けアスベストの有無を確認するためには、ふたつの方法があります。

ひとつは、建物の設計図書を調べる方法です。
矩計図(かなばかりず)、平面図、あるいは内部仕上げ表に「吹き付け」とか
「アスベスト吹き付け」などと明記されているようでしたら、手掛かりが得られます。

吹き付け材の商品名が書かれていれば、それにアスベストが含まれているかの見当もつきます。
しかし、実際には吹き付けがあるのに、明記されていない場合や
設計図書には「ロックウール吹き付け」と書かれてあるにもかかわらず
実際にはアスベストの吹き付けである場合、あるいはその逆であることもあります。

東京都築地市場では、建築関係者が「こんなところにあるはずがない」と言っていた
モルタルの二重壁のあいだに石綿が吹き付けられているのが発見されました。
設計図書の調査だけではなく、実際の建物を実地検査することの重要性が分かります。

 

 

ふたつ目の方法は、建物を実際に検査することです。
天井、壁を検査し、吹き付けがあれば分析業者などに依頼してサンプルを採取し分析を依頼します。
費用は1サンプル当たり2~3万円程度となっています。


アスベストの吹き付けは、1975年に原則的に禁止となっており
それ以降に建てられた建物には、アスベストの吹き付けは見られないと考える人もいます。
しかし、1976年以降にも、ロックウール吹き付けに5%以下のアスベストを混ぜて
施工したケースも見つかっていますので、気になるときは検査することをおすすめしています。

 

 

東京北区の株式会社赤穂七では、アスベスト除去、遊戯台の入れ替え、内装解体等に関する業務をさせて頂いております。
現在、赤穂七では求人を募集しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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2020.10.20

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