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コラム

アスベスト住宅の実態について

石綿(アスベスト)は、安価で耐久性が高く、耐火性にも優れた素材として、
かつては多くの建材に含まれていました。

1970年~1990年にかけて、ピーク時には年間約30万トンという大量の石綿が輸入されていました。
累計すると、その輸入量は1000慢トンに及ぶとも言われています。

石綿自体の危険性は、その当時から認識がされていました。
1975年には、石綿含有量を5%超える吹き付け材に対して、規制が行われたりもしていました。
しかし、5%未満のものについては、法的な義務などがない状態でした。
こういったことから、流通しやすく、広く普及していったという背景があるようです。

(社)日本石綿協会では、1985年から石綿が5%以上含まれる建材に対して、
「@」マークを表示する自主規制を設けたり、
1995年からは、さらにその基準を1%以上にまでさげ、
石綿を含有している建材についてきびしく規制したりといった対策を講じています。

なかなか販売数がゼロにはならないことは、社会問題にもなりましたが、
現在では、建材メーカー各社で石綿を使用した製品と、製造時期が
公式ホームページから公開されています。

大手の住宅メーカーでは、住宅の取得者に対して、石綿を使用した部分を明記した通知を送ったり
電話やインターネットによる回答サービスが行われています。

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2019.12.24

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